あゆみの歌に励まされた私 4/3
高2
これは、編集部の方で投稿に対してつけられた小見出しだと思う。
投稿の内容はもちろん「浜崎あゆみ」のことを書いているが、
まさか「あゆみ」はないだろう(苦笑)。投稿者本人もきっともどかしく思ったに
違いない。
私の世代じゃ中村あゆみ、もう少し上ならいしだあゆみだ。
一字違いでニュアンスが完全に変わってしまう典型的な例だ。合掌。
遊び相手の子 近所に欲しい 4/11
主婦
下の子(5歳)が一人遊びはつまらなくて裏のおばあちゃんの家に行ったまま、
お手洗いの時だけ我が家に帰ってくる、とのこと。さすがに孫のお守が疲れる
おばあちゃんはちょっとのすきをみてはいなくなるため、がっかりして家に帰ってくる
子供をみて、遊び相手がもっと近くにいたら、もっと楽しい春休みになったのでは、
と親心に思ったらしい。
じゃあ、「自分が動いたら?」
ウチも近所に遊び相手なんて全然いないから毎日どっかに連れて行ってるぞ。
そんなの、もし近所に同年代の子供がいたってやっぱり親がまず動かないと親しくは
ならないと思うが。どうか。
子供を犠牲に働く必要が? 4/13
パート
この見出しを読んだ時、てっきり専業主婦から有職主婦に対しての警告かと思った
が、読んでみたら違った。仕事復帰をしようと思い、1歳の子供を犠牲にしてもいい
のかと思い悩んだが結局今は子供も保育園にも慣れ、これからも優しい保母さん
や友達に囲まれて楽しい日々が送れますように、といった内容だった。
今現在働いているのに、今更この見出しはないだろう。
自分の投稿の見出しにツッコまれてるという貴重な例だ。
この場合、見出しとしては「仕事復帰に思い悩んだ日々」とか、
「心が痛んだ仕事復帰」とか、過去形の方がいいだろう。
門出迎えた孫 うれしい一言
4/14 73才
ただ一つ。書き出しがいいのだ。
「孫を褒めるのは悪いことではないのに、外に向いて言うのは厚かま
しく勇気のいることだな、と思いながら書いている。」
なかなかこんな書き出しから始められないと思う。恐るべし、73才。
歌手”あゆ”
のすてきな歌感動 4/15 高2
これは、最初に紹介した4/3のリベンジとしか思えない。
あゆ、としている上に強調されている。しかも、4/3のものと文面は違うが書いている内容的には
殆ど変わらない。たった2週間で、同じ「浜崎あゆみ」のことを書いたハガキを載せる必要性が
あるのか?
このタイトルを見て、思わず「ニヤッ」としてしまったのは言うまでもない。