市立図書館の職員応対感心 12/2 64才
   
久しぶりに出たこのパターン。タイトルと内容が合っていないのだ。いや、合ってい
       ないわけではないが、投稿人が本当に言いたかったのはこのことではない。
        投稿文の始めの挨拶程度の書き出しに、このタイトルの文章があるだけでこれから
       本文に入るところなのだ。
        投稿人曰く、幸町の市立図書館をいつも利用していて、その職員の対応にはいつ
       も感心させられている、とのこと。そして、ビデオテープによる映画を申し込むが、ここ
       数ヶ月はデッキ3台のうち必ず1台は故障しており、待ち時間も当然長くなってしまう
       とのこと。すでにデッキの耐久年数もオーバーし、現状では簡単に利用できないので
       一考して欲しいと書いているのだ。
        別に職員の応対について延々と書いているわけではない。なのに、なぜこのタイト
       ルなのか。
        12〜13文字のタイトル文と言う規制があるにしろ、考えればもう少し内容にあったもの
       がつけられるはずだ。
        例えば、

        「図書館のビデオ老朽化対応を」とか。
        「図書館のビデオ老朽化困る」とか。
        ビデオテープなのかデッキなのか一見分かりにくいかも知れないが、元々のタイトル
       よりは合っているはずだ。

        それにしてもいいかげんなタイトルだな。読んでるのか?ちゃんと。     

                      

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